
アーサナだけじゃない。スピリチュアルなヨガへの入り口
~adi yoga gate intensive start...~
フィットネス系のヨガだけでは物足りなくなってきた方、ヨガが心へ働きかけるスピリチュアルな面について、よりじっくり学びたい方への講座!
体系だったヨガの勉強を行いたい方、アディヨガ※を経験し、伝統的なセオリー(理論)や実践法をkaori先生自身の経験からやさしく語る連続集中講座です。自分の生活に総合的にヨガを取り入れ、「ヨガ的ライフスタイル」を送りたい と考えている人や、ヨガの練習を深めたいと考えている人に。伝統的ヨガがもつ論理+実践+体験を通じて、自分の基本的ハピネスにつながるための講座です。 All level welcome!
●開催日程
2008年5月17日(土) 17:00~19:30
5月18日(日) 17:30~19:30
5月24日(土) 17:00~19:30
5月25日(日) 17:00~19:00
(最終日 19:15~約1時間 ポットラックパーティー)
●講座内容
○すべて入門レベルからです
・ヨガの歴史
・哲学(非二元タントラ)※
・基本的メソッドとしてのアーサナ
・プラナーヤマ
・メディテーション
※非二元タントラとは?
【自分の内なる強さを中心にもどす】
アディ・ヨガのベースに流れている、カシミール地方に伝わるスピリチュアルな教え(kashmir shivism tantra、非二元タントラ)によると、今、表面にでている自分は、さまざまな環境や条件付け等、さまざまな要因によって癖付けされた自我(Ahamkara)であって、もっと根っこには、本質的なエッセンスがあり、本来もっている自由で自然なリラックスした姿に戻る道、これを練習を通じて再発見することを目指しています。
※アディ・ヨガについて
【クラッシックなハタヨガ】
アディ・ヨガは、サンスクリット語で原始の、起源に遡る、本質的な、クラッシックなという意味をもつ、Dharmanidhi Sarasvati師によって創始された、伝統的なヨガです。数千年もの昔から、スピリチュアルな成長を目指して練習されてきたヨガの伝統を、現代人にも取り組みやすいように再編集した、古くて新しいスタイルのヨガといえます。骨格・精神・呼吸のアライメント、感覚器官を存分に使い、身体を軸にしてエネルギーを感じる「スピリチュアルな筋肉を鍛えるヨガ」です。
●参加費
全4回 16,000円 ※全4回参加可能な方のみ
≪お振込み先≫
三菱東京UFJ銀行
大伝馬町支店
(普)2284614
カ)ロータスエイト
※お振込みの前に、まずは電話もしくはメールにて
お問い合わせ下さい。
※キャンセルについては、原則としてに1週間前までにお願いします。
キャンセル料につきましては3日以内は50%、当日キャンセルは
100%の発生致しますので、ご注意下さい
☆この講座を受けることによって。。
師匠から弟子へ伝えられてきた、生きている伝統であるadi yogaを学ぶことで、ヨガの精妙な効果を体験し、取り入れることができること。アーサナを超えたヨガのディープでエソテリックな面を学ぶことができます。これからadi yogaを体系的に学んでいきたい、と考える人にとっては、これが日本ではじめて開かれる入り口(gate)になります。修了者には修了証書を差し上げます。このコースは、今後adi yogaを体系的に学びたい方、ティーチャー・トレーニングが開催されるときに受講される方への必須コースとなります。
●持ち物
講義の時間は筆記用具、飲み物の持参は自由
●定員
25名
●講師紹介

santosima kaori/サントーシマ かおり)
Adi Yoga Japan代表
カリフォルニア州バークレー市にあるYoga Mandalaにて、ティーチャー・トレーニングを終了し、2005年秋より同スタジオで、クラスを教え始める。ヨガが身体にとどまらず、ややこしい心や意識レベルにもアクセス可能な実践的手法であることに感動し、伝統継承者であるダルマニディ氏(Dharmanidhi Sarasvati Acarya)のもとでアディ・ヨガ、ヨガ・セラピー、チャンティング、メディテーション、カシミール・シャイヴァズム・タントラ哲学などの項目について、3年間にわたり、数千時間に及ぶインテンシブ・トレーニングを受ける。平行してサンスクリット語の学習やバークレー・アーユルヴェーダ(インドの伝統的自然療法)でのクリニック・インターンシップを行う。
2007年末アディ・ヨガ(Adi Yoga)公認インストラクターの第一期生として認定。学んだことを日本で教えるように先生に言われたことから、2008年より日本へ帰国し、アディ・ヨガの指導を行う。
Website: www.santosima.com
『サントーシマかおり先生に聞いてみました!
みなさんも知りたかったかおり先生とヨガとの出会いQ&A』
Q1:ヨガとの出会いはどうでしょう?ヨガと出会って、どう変わりましたか?
なんか満たされない日々が続いていて、情報をがつがつ摂取しては、疲れきる、を繰り返していました。はじめてのヨガクラス、最後のシャヴァーサナで、やっとお家に帰ってきたような、心からの安心感を感じました。また、ずっとヨガやっている人たちの落ち着きと、顔のすっきりキリリとした感じが、それまで会ったことない人の群で、好ましかったです。
どう変わったか・・・自分のエネルギーの状態に敏感になって、人生の有限性と無限性を意識し、のんびり好きなことをやっていこう、と思えるようになりました。本質的なことと、一時的なことを見極める目も少しはついたから、必要ないことは、もうしなくても大丈夫です。いまは、自分の大きな軸になっているヨガを、一緒に練習すること、シェアすることができて、嬉しいです。
Q2:ライフスタイルは変わりましたか?
激変!昔は、予定をいっぱいにして駆け回って、疲れきるまで頑張るのが効率的で正しい、とマジメに思っていたのですが、その「頑張らなきゃ」がゆるくなって、ベースに自分がそのままで基本okっていうのができて。無理なことは、縁がない、ってあきらめ上手になりました。食事も面白いことに、yogaを続けてきて、だんだん決まりごとが少なくなりました。ガチガチの"健康志向"を目指すのじゃなくて、tpoにあわせて、じょうずに調整をします。人付き合いも心の栄養素だし、とても大切。そういったゆるいライフスタイルになりました。
Q3:ヨガをやってきて、自分で気づいた印象的な出来事はありますか?
大人になっても、人は変わることができる、ということに、感動します。
特に印象的なできごと、としては、adi-yogaの先生達と、早朝自主練習を行っていて、みんなで順繰りにハタヨガ・プラディピカやなんかを一段落ずつ読むんだけど、私は先生の中で、英語がネィティブじゃない唯一の人で、やっぱりそれが気になってたの。いつも読む順番を飛ばしてもらっていて、聞いてる側に回っていた。あるとき、思い切ってドキドキしながら、一段落読んでみたら、みんな普通に、「あ、読んだね、次―」みたいなかんじで自然に優しくしていて。暖かく、時間をかけて、丁寧に人に接してもらえたら、どんなにそれまで傷ついてきたりして、ひねくれちゃった人も、素直に自分らしさを、出していけるんだ、と思ってじーんとしました。やさしく時間をかけて見守られたら、人は育つってこと。そういう目先の結果や勝ち負けにこだわらない、あったかいコミュニティを、ヨガを通じてつくりたいなぁ、と思った出来事でした。
Q4:生きるということは?
社会的しばりや、こうでなきゃいけないに振り回されすぎず、既に内在する基本的ハピネス(別の言葉で言い換えると、本質的ピカピカさ☆)と、自分のidを調和していく旅。一瞬の今の連続を100%ありのまま感じること。
Q5:まだまだヨガとは、ポーズが主体というイメージがありますが、ヨガを通じて目指す心のあり方とは ヨガはひとつの方法であって、音楽やダンスや仕事を通じてでも目指す方向はひとつなのでしょうか?
人によってヨガに求めるものは違うでしょう。まず、ヨーガという言葉のもつ深さと本質を汲み取ると、ポーズは必須項目ではありません。インドの古典Bhagavad Gitaを読むとヨーガという言葉がちりばめられていますが、そこにポーズをとるクリシュナやアルジュナの話はでてこない。ヨーガと似たような考えは禅など仏教各派、アメリカ・インディアン、ケルト民族、ハワイ先住民、タオなど、世界中の非二元論の伝統や自然観に在しています。体をつかってポーズをとるのは、自分という存在の中で、体が大きくて、アプローチしやすいレイヤーだから。ヨガは道であり、ゴールであり、そして一瞬一瞬でもあります。目指す方向は、近視眼的には肉体と精神の健康と満たされた感覚に至ること。もうすこし巨視的には、自分という殻への執着を捨て、自然や宇宙との一体感を思い出し、実感することでしょうか。
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